九州モーターショープチオフ~Collaborate with 307cc (笑 & Mr.葉 : 輸入車篇
2006年 02月 03日
プチオフと謳えども...常に3人で行動していたわけではございませんで。
自己中な気ままな私は趣くままに撮影していたので盛況の会場内のこと、
ひとりまたひとりと見失い(笑)
あっちのブースこっちのブースとうろついてるとお姿見かけ「どうです?」と
情報交換しながら展示見てるとまたはぐれ、の繰り返し。
お互いそんなだったと思うのですがいかがだったでしょう!?
さておき、それでは仏車以外の輸入車もちょろっとお届けいたしましょう。
プジョーブースのお隣は同系列の会社が販売店運営しているポルシェ様。
大分県には販売店ありませんし(てかあったっておいそれと覗きになんて
行けやしませんが)こういう場でこそ(?)無遠慮に触りまくり思う存分眺め
させていただきましょう。
展示の中心を占めていたのは1月にデリバリー開始されたばかりのCayman S。
ちなみにこのポルシェブース、やはり憧憬の対象というか...年端もいかない小さい
お子さんを抱えあげて見せて(見させて?)いる親御さんの姿が多々見受けられ。
逆に『ここで何かあったらヤバイ』という気持ちが働くのか...他所じゃ駆け回わるわ
クルマを弄繰りまわすわなクソガキ共の姿が皆無(笑) サラッと掲げているプライスタグに書かれてる金額はやはりポルシェ様。
ラインナップの中でも安い方でコレですものねぇ...これにオプションのっけてたら
すぐにレンガですか、一生ご縁は。ね(^_^;
続いてはそのお向かいのヤナセ取扱ブランドのブースの中からVWを。
こちらは商談会色が強く私のようのあからさまな冷やかしの人間は完全黙殺。
横というか視界に入るところで撮影しようとしてるのにお構いなしにフレームに入る
販売員...いくらなんでもそりゃないっしょ!?
さておき、新型Passat。サイズ的には407と同じぐらい?
発売されたばかりのJetta。成り立ちからしてGolfのノッチバックですが、
まんまGolfの顔がくっ付いてると...ちなみにPasssat・JettaともVWの
新しいデザインアイコンであるところの『ワッペングリル』クローム処理で
強調してますが私的にはイマイチ。
重っ苦しいばっかりで「コレを強く押し出されてもなぁ」って感じですわ。
ヤナセ系のブース全般に熱心な顧客層が真剣にクルマをチェック(?)中、
入れ替わりでドンドンクルマに乗り込んで長々アレやコレやいぢくって...
中を覗いてみたい私が暫く待っててもお構いなし。
まぁある程度真剣に「買ってもいいか」と思いながら観察されてるのでしょう
からこちらが文句言う筋合いじゃございませんが、こういう傍若無人っぷり
にヤナセ系ブランドの路上でのマナーが現れてる(?)なんて僻みを言って
みたり。
同じヤナセ系のメルセデスのブースは...輪をかけての大賑わい。人混みの
中に割り入ってまで見たいとも思わなかったので...ブースの中をサーっと
通ってざっと見るだけに留めました。
しかし、あんまり大きな顔で伸してるので悪戯ゴコロを刺激されます。
このナマイキな、へし折ってやる!
ペキ、「あ゛」
でわなく...歩行者衝突の安全性のためでしょうか可動なんですね(それぐらい
ご存知!?いや、初めて知ったもので)。日本においては多分に悪戯対策として
役立ちそうな処置ですけど(^_^;
ヤナセブース、総じて賑わってたのですが...SaabとOpelはこぢんまり。妙に
疎らで哀愁漂ってましたね。おかげで9-3エステートゆっくり見れましたが。
独系つながりでBMWブース。
まず目を惹くのがM5。このエンジンルーム!E60系(決して小さくはないはず)
に5L・V10Eg押し込むと...やはりギッチリ。補機類の行き場が...
室内(お喋りしてて画は...)はさすがに1300万円オーバーのスーパーサルーン、
スポーティと言うよりヤル気も漂わせてますが500psのEg積んでるバケモノとは
思えない豪華&至れり尽せり具合。
そのよこに展示されてた(こちらも完全Keep Out)650i Cabrioletの内装。
ゼイタクの一言です(^_^;
ここまで来るともちろんスペックも物凄いのですがそんなのどうでもよくてこの格好
見せびらかすだけで充分なクルマですね。
ということで普段ディーラーに立ち寄ることのない独車、「へぇ~」てなテンションで
眺めいぢり、可能な限り乗り込んで見たのですが...やっぱり私のクルマ、じゃない
みたいです。以上!(爆)
さて残るところ輸入車系というと...ありました奥の方に。クライスラーブース。
クライスラーと言えば...いま話題のコレでしょう。300C。
東京(だったかな?)モーターショーにも展示されてましたがTouringなるステーション
ワゴンモデルが参考出展されてました。コレも田舎住まいじゃそうそう見かけませんわ。
デカイ・(動いてなくても)ユルイといかにもな感じ。
このクロームグリルの巨大さになんともアメリカを感じさせてくれます。
VOLVOや英国系、FIAT系は出展なしということで駆け足というか端折ってですが
輸入車篇として私が見た展示車両をご紹介してみました。
会場内レポート、最後は国産メーカーのブースの模様をお届け。
ショーといえば付き物のアレも登場いたします( ̄ー ̄)
ひとりまたひとりと見失い(笑)
あっちのブースこっちのブースとうろついてるとお姿見かけ「どうです?」と
情報交換しながら展示見てるとまたはぐれ、の繰り返し。
お互いそんなだったと思うのですがいかがだったでしょう!?
さておき、それでは仏車以外の輸入車もちょろっとお届けいたしましょう。
プジョーブースのお隣は同系列の会社が販売店運営しているポルシェ様。
大分県には販売店ありませんし(てかあったっておいそれと覗きになんて
行けやしませんが)こういう場でこそ(?)無遠慮に触りまくり思う存分眺め
させていただきましょう。
展示の中心を占めていたのは1月にデリバリー開始されたばかりのCayman S。
ちなみにこのポルシェブース、やはり憧憬の対象というか...
お子さんを抱えあげて見せて(見させて?)いる親御さんの姿が多々見受けられ。
逆に『ここで何かあったらヤバイ』という気持ちが働くのか...他所じゃ駆け回わるわ
クルマを弄繰りまわすわなクソガキ共の姿が皆無(笑)
ラインナップの中でも安い方でコレですものねぇ...これにオプションのっけてたら
すぐにレンガですか、一生ご縁は。ね(^_^;
続いてはそのお向かいのヤナセ取扱ブランドのブースの中からVWを。
こちらは商談会色が強く私のようのあからさまな冷やかしの人間は完全黙殺。
横というか視界に入るところで撮影しようとしてるのにお構いなしにフレームに入る
販売員...いくらなんでもそりゃないっしょ!?
さておき、新型Passat。サイズ的には407と同じぐらい?
発売されたばかりのJetta。成り立ちからしてGolfのノッチバックですが、
まんまGolfの顔がくっ付いてると...ちなみにPasssat・JettaともVWの
新しいデザインアイコンであるところの『ワッペングリル』クローム処理で
強調してますが私的にはイマイチ。
重っ苦しいばっかりで「コレを強く押し出されてもなぁ」って感じですわ。
ヤナセ系のブース全般に熱心な顧客層が真剣にクルマをチェック(?)中、
入れ替わりでドンドンクルマに乗り込んで長々アレやコレやいぢくって...
中を覗いてみたい私が暫く待っててもお構いなし。
まぁある程度真剣に「買ってもいいか」と思いながら観察されてるのでしょう
からこちらが文句言う筋合いじゃございませんが、こういう傍若無人っぷり
にヤナセ系ブランドの路上でのマナーが現れてる(?)なんて僻みを言って
みたり。
同じヤナセ系のメルセデスのブースは...輪をかけての大賑わい。人混みの
中に割り入ってまで見たいとも思わなかったので...ブースの中をサーっと
通ってざっと見るだけに留めました。
しかし、あんまり大きな顔で伸してるので悪戯ゴコロを刺激されます。
このナマイキな、へし折ってやる!
ペキ、「あ゛」
でわなく...歩行者衝突の安全性のためでしょうか可動なんですね(それぐらい
ご存知!?いや、初めて知ったもので)。日本においては多分に悪戯対策として
役立ちそうな処置ですけど(^_^;
ヤナセブース、総じて賑わってたのですが...SaabとOpelはこぢんまり。妙に
疎らで哀愁漂ってましたね。おかげで9-3エステートゆっくり見れましたが。
独系つながりでBMWブース。
まず目を惹くのがM5。このエンジンルーム!E60系(決して小さくはないはず)
に5L・V10Eg押し込むと...やはりギッチリ。補機類の行き場が...
室内(お喋りしてて画は...)はさすがに1300万円オーバーのスーパーサルーン、
スポーティと言うよりヤル気も漂わせてますが500psのEg積んでるバケモノとは
思えない豪華&至れり尽せり具合。
そのよこに展示されてた(こちらも完全Keep Out)650i Cabrioletの内装。
ゼイタクの一言です(^_^;
ここまで来るともちろんスペックも物凄いのですがそんなのどうでもよくてこの格好
見せびらかすだけで充分なクルマですね。
ということで普段ディーラーに立ち寄ることのない独車、「へぇ~」てなテンションで
眺めいぢり、可能な限り乗り込んで見たのですが...やっぱり私のクルマ、じゃない
みたいです。以上!(爆)
さて残るところ輸入車系というと...ありました奥の方に。クライスラーブース。
クライスラーと言えば...いま話題のコレでしょう。300C。
東京(だったかな?)モーターショーにも展示されてましたがTouringなるステーション
ワゴンモデルが参考出展されてました。コレも田舎住まいじゃそうそう見かけませんわ。
デカイ・(動いてなくても)ユルイといかにもな感じ。
このクロームグリルの巨大さになんともアメリカを感じさせてくれます。
VOLVOや英国系、FIAT系は出展なしということで駆け足というか端折ってですが
輸入車篇として私が見た展示車両をご紹介してみました。
会場内レポート、最後は国産メーカーのブースの模様をお届け。
ショーといえば付き物のアレも登場いたします( ̄ー ̄)
by wonder_95218
| 2006-02-03 00:02
| CITROEN C4