九州モーターショープチオフ~Collaborate with 307cc (笑 & Mr.葉 : プジョー篇
2006年 01月 31日
重い(?)腰を上げていよいよ会場へ。当日券で入場なので多少割高なのは致し方ないよね
と思ってましたら、入場料は1000円(安っ!)
ともあれ『モーターショー』と銘打っているものの実態は合同展示会・大商談会の呈、必然的
に熊本県内にディーラーのないシトロエンは出展しておりません、悪しからず!
代わりに同じPSAグループということでPEUGEOTブースからお届けいたしましょう(というか
会場入口の真横の目を惹く所に構えているので吸い寄せられますわ) スゴイ好立地じゃん♪と見れば、まず大々的に展示されているのは発売間際の1007。
残念ながらこの日はまだ発売前なせいか参考出展扱いでKeep Out。雛壇に祀られており
手を触れることは適いませんでした。
数字では5ナンバー枠僅かに超えてますが見る限りは存外コンパクト、206と比しても無闇
に大きいということはないでしょう。 流しているイメージムービーに合わせて繰り返すドア開閉、その間隙を縫って一応室内も。
この車両は結構コンサバティブ、ファブリックのシートもザックリした感じでカジュアル(?)
このクラスなりでしょうか。発表された価格相応かと言われれば...ちなみに荷室はフル乗車
状態では結構ミニマムに見えました。
展示車両のメインはMC入った307シリーズ。かつての主力206シリーズは隅にRCが1台
ポツンと... 新色、ネイシャ・ブルーの307cc。
ちょっと緑がかった(?)艶やかな色味、日本人が好みそうな色だと思いますが...有彩色の
売れ線になるのでは!?でもサラマンカ・オレンジを見てみたいところ、というのが3人の共通
した見解(笑) 不特定多数、特にクルマの性格上運転席に集中して不特定多数の人間が無遠慮に乗り降り
するためにベロベロになってしまっているレザーシート...展示車両の悲哀を感じさせますなぁ。
さて時系列はグッと下がりますが各々が思い思いに各ブースを覗いて回り、『一休みしますか』
ということで東京モーターショーでもおなじみのオーナーラウンジへ。
私?「元オーナーだ入れろ」とゴネ回し入場
なわけはなく(笑)...葉さんに『連れなんで』と交渉していただきご相伴させていただきました。
ちなみに葉さん、場慣れしてらっしゃるのか抜群の交渉力でこの後もバンバン我々の欲望を
実現させてくださいます、何から何までお世話になりっぱなしでした(^_^; ラウンジブースからの眺め
各種のイメージムービーを眺めつつお茶をサーブしていただきしばし歓談。
人混みの中バラバラに行動しておりましたがその間にもcyranoさんはバシバシ撮影、葉さん
はパンフを掻き集められておられました(笑)
サーブされるのはエスプレッソ・紅茶・オレンジジュース。3人ともバラバラなオーダー(笑)
ホットは紙コップってのはちょっと味気ないですねぇ...もうちょっと洒落っ気がほしいところです。
プジョーとショーと言えば撤退したとはいえやはりWRC。
307WRCは完全遮断の展示!
なわきゃなく、しょうがないので
cyranoさんが先日お求めのモデルカー持ち込んで撮影敢行!
でもなく大きめのスケールでしたが模型の展示のみに。どうせならドンガラはムリでもレプリカ
ぐらい持ち込んでくれてりゃいいのに...ってボディキット国内販売されてないんでしたっけ!? ディスプレイケースの1007。
中途半端に見切れてますが、決して広大とはいえない会場・ブース、ブース間の通路も最低限
だったので。
キチンと収めようと思ったら隣・向かいのブースまで侵入し人垣の切れ間を狙わねばならず...
ムリです。
コンパニオンのお姉ちゃん狙ってる有象無象よりもっと挙動不審な人と勘違いされちゃいます。
以後もある程度ご斟酌くださいませ。
と思ってましたら、入場料は1000円(安っ!)
ともあれ『モーターショー』と銘打っているものの実態は合同展示会・大商談会の呈、必然的
に熊本県内にディーラーのないシトロエンは出展しておりません、悪しからず!
代わりに同じPSAグループということでPEUGEOTブースからお届けいたしましょう(というか
会場入口の真横の目を惹く所に構えているので吸い寄せられますわ)
残念ながらこの日はまだ発売前なせいか参考出展扱いでKeep Out。雛壇に祀られており
手を触れることは適いませんでした。
数字では5ナンバー枠僅かに超えてますが見る限りは存外コンパクト、206と比しても無闇
に大きいということはないでしょう。
この車両は結構コンサバティブ、ファブリックのシートもザックリした感じでカジュアル(?)
このクラスなりでしょうか。発表された価格相応かと言われれば...ちなみに荷室はフル乗車
状態では結構ミニマムに見えました。
展示車両のメインはMC入った307シリーズ。かつての主力206シリーズは隅にRCが1台
ポツンと...
ちょっと緑がかった(?)艶やかな色味、日本人が好みそうな色だと思いますが...有彩色の
売れ線になるのでは!?でもサラマンカ・オレンジを見てみたいところ、というのが3人の共通
した見解(笑)
するためにベロベロになってしまっているレザーシート...展示車両の悲哀を感じさせますなぁ。
さて時系列はグッと下がりますが各々が思い思いに各ブースを覗いて回り、『一休みしますか』
ということで東京モーターショーでもおなじみのオーナーラウンジへ。
私?「元オーナーだ入れろ」とゴネ回し入場
なわけはなく(笑)...葉さんに『連れなんで』と交渉していただきご相伴させていただきました。
ちなみに葉さん、場慣れしてらっしゃるのか抜群の交渉力でこの後もバンバン我々の欲望を
実現させてくださいます、何から何までお世話になりっぱなしでした(^_^;
人混みの中バラバラに行動しておりましたがその間にもcyranoさんはバシバシ撮影、葉さん
はパンフを掻き集められておられました(笑)
サーブされるのはエスプレッソ・紅茶・オレンジジュース。3人ともバラバラなオーダー(笑)
ホットは紙コップってのはちょっと味気ないですねぇ...もうちょっと洒落っ気がほしいところです。
プジョーとショーと言えば撤退したとはいえやはりWRC。
307WRCは完全遮断の展示!
cyranoさんが先日お求めのモデルカー持ち込んで撮影敢行!
でもなく大きめのスケールでしたが模型の展示のみに。どうせならドンガラはムリでもレプリカ
ぐらい持ち込んでくれてりゃいいのに...ってボディキット国内販売されてないんでしたっけ!?
中途半端に見切れてますが、決して広大とはいえない会場・ブース、ブース間の通路も最低限
だったので。
キチンと収めようと思ったら隣・向かいのブースまで侵入し人垣の切れ間を狙わねばならず...
ムリです。
コンパニオンのお姉ちゃん狙ってる有象無象よりもっと挙動不審な人と勘違いされちゃいます。
以後もある程度ご斟酌くださいませ。
by wonder_95218
| 2006-01-31 22:38
| CITROEN C4