アカイC4 VTSとお別れしました。ロードバイクも1台手放しましたがなぜか1台増えちゃいました


by wonder_95218
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薩摩半島へドライブ&知覧プチオフレポ(下)~Collaborate with 307cc (笑

シトロエンC4と307CCで知覧攻めシトロエンC4と307CCで知覧攻め【その2】:307cc (笑

さてcyranoさんと合流し私の希望により知覧町へ出発。
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まずの目的は薩摩の小京都(ちなみにこの小京都って勝手に名乗っちゃいけないんですね、
ちゃんと「全国京都会議」なるものに登録しないといけないんですね。その辺のところはここ
参照。今年のテーマは九州の小京都巡りにしようかな...)国名称指定の武家屋敷庭園。
そもそもここに興味を持った由縁もcyranoさん。かつてここに行かれた時の事をUPされて
おられ、それを拝見し同じ南国の武家屋敷庭園である飫肥の庭園と較べてどうなんだろうと
思っておりまして(飫肥の庭園の様子はここここ参照)。

さておき駐車料(前払100円/時間、以後50円/30分)と庭園入園料500円を支払い屋敷街
へと足を踏み入れますと...
c0038334_21401746.jpg
なんというか異空間、とにかく息を呑むような光景。
こんな光景を目にして『クルマ入れて撮りたくなるでしょ!?』「ですね~」我々の発想・思考は
既にそういう風にしか動かなくなっております(笑)
と言えども10:00~16:00の間は車両の乗り入れ禁止、前日の山の雪に怯えた私は最低
でも16:00までには鹿児島市内を発ちたい意向だったのでそれも叶わぬ夢、通りを歩く度に
感嘆と欲求を募らせるのでした。
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本題の庭園はこんな感じ。一般的な日本庭園のイメージとは異なりますが枯山水なのだそう
です。といえどなにを模しているのかなどは到底解釈できる教養はございませんので入園料
を支払った時に渡されたパンフの解説を読み、他の団体を引き連れているボランティアさんや
ガイドさんなどの解説を盗み聞く(笑)
ちなみにこの武家屋敷庭園、現在でもほとんどに住まわれている方がそうで。我々観光者は
他人様の敷地・お庭にズカズカ踏み入っている格好に(生活区域は立入禁止にはなってます
けどね)ということで環境整備・維持管理のために諸々の料金徴収しているわけですが、
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気持ちは分かるけどこれはさすがにやりすぎというかあざといのでは(汗)公開されている7つ
の庭園全てに設置されてました(^_^;

と、ここで道中充電するつもりだったのにキレイに忘れ去っていたために携帯の池が切れて
撮影不能。以後画はございません。知覧独特の家屋の様式などcyranoさんに丁寧に解説
していただきながらゆっくりじっくり散策・鑑賞。

中ほどまで来たところで『このへんに郷土料理を食べさせてくれる所があるのでそこで昼食に
しませんか?』というcyranoさんのお申し出で[高城庵]さんに。陽射しはあるも山に囲まれた
土地で気温も低かったのか冷えた手足を各人にあてがわれた火鉢(!)で暖めながら数ある
メニューから一通りの郷土料理が盛り込まれてるっぽい『とんこつ定食』を二人ともチョイス。

ここで朝行動開始する前cyranoさんにお願いしてBlogで呼びかけていただいていた葉さん
の動向を確認してみると、お仕事で指宿におられ上がりの時刻も遅く、落ち合えないとのこと
...残念!

運ばれた料理いただきながら互いの土地の郷土料理や家庭の食事の献立風景などお話を。
cyranoさん曰く『典型的な鹿児島の郷土料理の味』は煮〆の味の甘さには苦戦しましたが
あとはなかなかに美味でした。支払いの段になってクルマにサイフを忘れてたことに気付き...
ご好意でご馳走になってしまったのには誠にもって恐縮の極み、ごちそうさまでした<(_ _)>
おいでになれなかった葉さんですが、お仕事でお納めになってるというお茶を最後の森氏亭
でいただきまして武家屋敷の観光終了。

次は、私にとって知覧という地は「武家屋敷と特攻隊」(関係各位には異論もございましょうが
ご容赦を)。ということで特攻隊関連の資料館などに行ってみたいとリクエスト。cyranoさん
は『相当重いですよ?』との事でしたがやはりここまで来たからには行かなくてはということで
Goサインを。

知覧特攻平和会館もあるけれど...ということでご紹介いただいたのが『ホタル館 富屋食堂』。
個別な感想等は割愛いたしますが、ありがちな通り一遍の悲話だとは片付けられない毎日の
ように出撃する特攻隊員を送り出した方が語り残したここに示されたエピソードも資料や文章
で見聞きするのとまた違う、重要なことだと思います。
特攻・従軍された方、空襲罹災された方のお話や資料或いは侵攻を受けた被害国での事は
『知ってる』で済まさず、目を逸らさず、可能な限り皮膚で感じておくことは大事だ、と感じたと
だけお伝えしておきたいと思います。

重い気分を引き摺りつつ二人とも交わす口数も少ない中、武家屋敷で紛失してしまって以来
吸っていなかった煙草を買い求めつつ時刻を見るとまもなく16:00...ってアレ?
「ボチボチ引き返さないと...」という私に『いやもうあと少しですよ!?ここでちょっと時間使っても
大差ないでしょ?』という唆しに...乗っちゃいました(爆)
とりあえず乗り入れ解除になるまでクルマに積んだ充電器で充電しながらお互いのクルマを
あ~だこ~だいって観察しつつ時間を潰す(折角なので帰りのルート鹿児島市内ぐらいまで
C4運転しますか?という申し出を辞退される慎み深いcyranoさん...)

さてさてこの日のハイライト(?)夕刻を迎えつつあるとはいえまだまだ散策してる方もいる中、
ズンズン乗り入れかろうじて迷惑かけないであろうところまで(こうしてBlogに画をUPしている
とOUTではないものの限りなく迷惑な所でいそいそと撮影することに抵抗を覚えなくなるのは
ある種の弊害ですなぁ...)
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通りすがる人たちは2台の仏車と武家屋敷の調和(ミスマッチ?)とそれにまとわりついて撮影
している三十路前の男(奇しくも同い年)二人、はじめ好奇の目を向けるも漂う空気になかった
ものにしてそそくさ立ち去ります(笑)
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先日知らない間に撮られていたので意趣返し(?)撮影中のcyranoさん。

さてさて『ちょっとぐらい』はどこへやら、お互い撮影に熱中しすぎて気付けば小一時間経過。
夕闇迫る中いそいそと鹿児島市内へと舞い戻ります。
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帰路のルートの選択に不案内な私を誘導してくださるcyranoさん。お別れ前に桜島桟橋にて
散会式を執り行います。
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日暮れ間際の桜島の山陰をバックに1枚。最後の最後、国道10号への案内までしていただき
cyranoさんとのコラボレーション第2回も流れ解散にて終了。




プチオフレポ了、なのですが、300km弱の復路が待ち構えております。まだまだ終わりは
訪れないのです(^_^;

往きはよいよい帰りは...で鹿児島市街を出て件のアグレッシブな突っ込みを幾度も喰らい
ながらも道を急ぎ、国分・都城・宮崎・延岡と主だった通過都市をチェックポイントと考え気を
強く持とうとしても標識が示す各々までの距離はなかなか減らず...何度も絶望的な気分に
なっちゃうほど遠い・遠い・遠い

往路に「こりゃヤバイ」とビビッていた国分~都城間の山越えもなんのそのHiビームの強烈
な光芒頼りに一気に駆け抜け、そのまま一ツ葉有料道路の休憩所まで一気に駆け21時前。
鹿児島市内で幾分の渋滞に巻き込まれた事を考えれば上々かと一服入れて、更に北へと。
まだまだ途は続くも食べ物買う時間ももったいなければないか口に入れた途端意識が決壊
して眠気が襲ってくるのを恐れ始終眠気覚まし系のガムを噛み噛み...延岡までが遠かった。
最後にこの時期通行量少なすぎて深夜に足を踏み入れたくない宗太郎峠も国道326号に
入っても国道10号に復帰するためのロスがイヤだと恐る恐る、次第に大胆にと。

18:00過ぎにcyranoさんとお別れして帰宅したのが23:45過ぎ、ホント頑張りました(爆)
お別れ間際に桜島桟橋で確認したときの平均車速27km/hが辿り着いた時には40km/h
だったというのはここだけのお話...って心理的には結構堪えたこの鹿児島往復なんですが
身体的には約6時間ぶっ通しで運転しても座面に軽い底付き感を感じた以外に全くといって
いいほど疲労感を感じず...いいクルマだよなぁと自画自賛したところで薩摩半島へドライブ
レポも了。

かくも冗長な文章に最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました<(_ _)>
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Commented by at 2006-01-12 07:09 x
レポお疲れ様です。私のお膝元で、暴れまくられた(笑)写真を見て本当に来られたんだぁ~と思っているところです。
でも、武家屋敷をバックの写真はいいですね。『CG』で使えますよ。
>300km弱の復路
宮崎から延岡って遠いですよね…確かに、標識の距離が減らない減らない(笑)何だか、しょっちゅう信号に捕まった記憶があるのですが…私は一度行ったきりで、未開拓の土地ですね^^;

Commented by wonder_95218 at 2006-01-12 22:24
葉さん
まさに知覧を蹂躙させていただきました(笑)

>『CG』で使えますよ。
いやぁ身に余るお褒めで恐縮です...<(_ _)>

>宮崎から延岡って遠いですよね
特に川南・都濃から延岡が厳しいですかねぇ...区間の半分以上が
対面通行なので流れのいいところに入れば大して苦にならないの
ですが、運悪く空気の読めないクルマが1台入ると手の下しようが
なくなるので遠さが強調されます。
>未開拓の土地
なにせ「陸の孤島」ですからね(^_^;
Commented by しらの at 2006-01-13 00:12 x
wonderさん篇、楽しませて頂きました。そういやあかつて行ってました
ねえ。この時に無人の路地を撮っていますから、アタシゃ何も町のHPから画像を拝借することもなかったんですね。はい。

>『知ってる』で済まさず、目を逸らさず、可能な限り皮膚で感じておくこ>とは大事だ、と感じた

知ってる、で済ませがちな人間なので、ハッとしました。ハイ。

>OUTではないものの限りなく迷惑な所でいそいそと撮影することに抵>抗を覚えなくなるのはある種の弊害

あははははははは(笑。弊害街道まっしぐらな我々でしたね。
でもまだ後ろめたさがあるだけマシということにしておきましょう。
でも車写真の要諦は、当たり前のようにささっと入って、近づき、
シブく撮る、ですね。
意趣返しも同様ですわ。

さて、自分の車も他の方が撮るとなんだか違って見えるもんですね。新たな発見でした。
というわけで、いろいろありがとうございました〜!

追伸:アタシが運転しなかったのは、自信が無かったからです。何かあっても、
オヤジの軽トラならシャレですみますが、wonderさんのC4は
シャレにならないっす。
Commented by wonder_95218 at 2006-01-14 23:14
cyranoさん
たらたらと書き連ねまして...今回のレポいつにもまして冗長で(笑)
各項書き始めはムダに力入って記すも後半になるにつれ疲れてきて
我ながら端折ってるなぁと...(爆)

>知ってる、で済ませがち
偉そうなこと垂れましたが自分もつい「ん、もういい」と言っちゃいがち
ですので自戒ですね。

>違って見える
cyranoさん画のセンスを勝手に目標にさせていただいている身には
自分の拙い画でなにがしかお感じになられたとは恐縮の極みです(^_^ゞ
昨年中盤以来、自分の撮った画がワンパターンというかありがちな画
ばかりになってるなと感じてましたので今年は初心に立ち返って(?)
キレイ目な1~2枚でいいので人がやらないような、型に嵌らない画を
撮っていきたいと思っています。

>C4はシャレにならないっす。
イヤイヤ...成立してたら私も307cc運転しなきゃならなかったので
多少プレッシャーは感じてたんですよ(笑)
by wonder_95218 | 2006-01-12 00:47 | CITROEN C4 | Comments(4)